Yahoo!ニュースより抜粋
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100305-00000022-kana-l14
携帯電話やパソコンなどの普及に伴い架空請求被害が増えているが、卒業間近の中学3年生に被害の実態や対処法を学んでもらおうと「中学生消費者教室」が5日、秦野市富士見町の市立本町中学校(古屋茂校長)で開かれた。
生徒265人が参加。消費生活相談員の岩澤禮子さんが「あいうえおの契約社会」と題し、契約の仕組みや悪質商法、架空請求の実態から学校裏サイトの怖さなどを説明した。
架空請求については事例を紹介しながら「身に覚えがなければ支払わない」「連絡もしない」とアドバイス。携帯電話を巡るトラブルでは、個人情報の取り扱いに慎重さを求め「紛失したり盗まれたりしたら届ける」など注意点を挙げた。また、出会い系サイトについても「インターネットで知り合った人と会わない」などと呼び掛けた。
身近な携帯電話やパソコンを巡るトラブルとあって、熱心に聴き入っていた生徒たち。岩澤さんは「困ったときは相談しよう」と訴え、古屋校長は「生徒はほとんど携帯電話を持っている。参考になるでしょう」と話していた。
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