Yahoo!ニュースより抜粋
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091211-00000043-jij-soci
覚せい剤取締法違反(使用、譲渡など)罪に問われた札幌弁護士会前副会長加藤恭嗣被告(51)の判決公判が11日、札幌地裁であった。中川綾子裁判官は「要職にある者による前代未聞の事件」と述べ、懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)を言い渡した。
中川裁判官は、出会い系サイトで知り合った女性と援助交際した際、相手に常習者がいたことから覚せい剤に興味を持ち、自分でも使用し継続的に密売人から購入するようになったと認定。「弁護士ともあろう者が、覚せい剤におぼれるようになった経緯にはあぜんとするばかり」と批判した。
一方で、マスコミに取り上げられ社会的制裁を受けていることなどを理由に執行猶予を付けた。
判決言い渡し後、中川裁判官は「司法制度改革が始まり、皆で一致協力して築き上げたものが一瞬にしてその信頼を失った。非常に残念の一言に尽きる」などと述べた。
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