Yahoo!ニュースより抜粋
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090220-00000565-san-soci
勤め先のコンピューターに不正アクセスし、取引先企業の顧客情報18万件をダウンロードしたとして、警視庁ハイテク犯罪対策総合センターと下谷署は不正アクセス禁止法違反の疑いで、東京都多摩市豊ケ丘、無職、八木塁容疑者(28)を逮捕した。このうち男性約8万6000人分のデータが出会い系サイトに流れ、架空請求詐欺に使われた可能性があるという。
センターの調べによると、八木容疑者は昨年10月14日、新宿区の漫画喫茶から、当時の勤務先のコンピューターに不正アクセスし、取引先企業の顧客情報18万件をダウンロードした疑いがもたれている。このうち男性分のメールアドレスなどのデータが、八木容疑者の友人男性(28)らを介して、大阪市の出会い系サイト運営会社にわたったという。顧客の中には架空請求の被害に遭った人もおり、センターは関連を調べている。
センターによると、八木容疑者は「借金があり、なんとかしたかった」などと供述。不正に入手したデータを売ろうと考えたが、実際に金は得ていないという。迷惑メールや架空請求メールを受け取った顧客からクレームを受けた八木容疑者の勤務先の会社が警視庁に相談。八木容疑者は「私がやりました」と勤務先に申告し、懲戒免職処分になった。
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